本ブログの基本姿勢は、「事実から始めて明後日な方向までいってみよう」だ。
昨日のエントリの内容は、まぁ無難な感じてリープ感には欠けた。理由は状況を極力客観視しようしたことで、リープのための別の軸の導入を忘れていた。分かり易い別の軸の例として「××の立場に立って事象を眺めてみる」がある。では早速。
中共の立場に立って事・・・・・・・わわわわ、まさか!!
追記(2014/06/28)
ここでは「中共が何かやっているかも」だけでなく、「中韓接近に対して、韓国または第三者が何かやっているのかも」 という視座も忘れないようにしよう。
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