久振りの私信。
ひょんなことからマンガ「冨士山さんは思春期」の第1巻を読む。なんちゃない展開が逆にタマランですよ、すっげー良い歳なんだけどさ、私。
ちなみに私はちっちゃいころからちっちゃくて、未だにちっちゃい、既に縮みつつあるぐらい。「自分がちっちゃい」という認識だったから、相手の身長が気になったことはない。
ちっちゃい男子とおっきい女子との組み合わせと言えば、マンガ、アニメの「ラブコン」も結構タマランかったです。何がタマランって「関西弁」。 私は思春期を関西語圏で過したから、当然初恋もそのあとのグダグダの記憶も関西弁と共にある訳です。「博多弁」もマズい、がここから先は秘密です。
あと「ちっちゃい男子とおっきい女子」のマンガと言えば、「月とすっぽん」、「The かぼちゃワイン」とか、実は鉄板ネタなのかもね。
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