- パルスが正常に発動しないケースが大幅に増えました！
・敵がマークされる範囲が仕様の約1/2です。
・いえ、きっときっちり1/2です。
・プログラマーは円の半径と直径とがきっと区別できます。
・プログラマーは仕様書がきっとちゃんと読めます。
・スキャンされるアニメーションが表示されてもマークされない場合があります。
・バグを修正したとかのパッチノートの記述はきっと間違いです。 - G36系アサルトライフルのバフ祭開催中です。期間限定ですのでチェックをお忘れなく！
・開発者はきっと悪くありません、客如きがぐだぐだ言うなとか思っていません。 - レベル16ファンの皆さま、朗報です。マンハッタンではレベル30に達してもレベル16敵キャラと遭遇可能です。レベル16薄緑装備を入手するチャンスです。おそらく期間限定ですのでお急ぎ下さい！
- 移動中に突然死する機能が現在有効です！同じ場所でなくても何回でも（最低５回は）突然死できます！サーチ＆デストロイミッションは決して完了できません！死体は速やかに最寄りのセーフティゾーンへ転送致します。
「セーフティゾーン内に死体として転がる」という稀有な経験を逃す手は無い！
- サーチ＆デストロイミッションでの壁、建物の敵弾すり抜けはまだまだあります！皆さんも見つけてくださいね。
おや、右奥方向から攻撃を受けてますね！ま、まさか、魔弾！
腹立たしさＭＡＸですねｗｗ
返信削除全機種同時配信だったら未曽有のバグ祭りでしたね。
しかしほんと、『客ごとき』って思ってるんじゃないですか？
ＵＢＩってフランスでしたっけ？
なにせ欧米人は立派な家を建てるくせに、あちらこちらから
隙間風が入ってくる建て方しますからねぇ。詰めが甘い。
まぁ擁護するとしたら、ＧＴＡ以上を目指して果敢に
オープンワールド系に挑戦してるってとこですかね。
その経過としてのバグとコンテンツ失敗なら１００歩譲って許せますが(-_-;)
腹立たしいと言うより呆れているんですね、事実ですからしようがない（笑
削除Ubisoftはフランスですが、開発担当のMassive Entertainmnetはスウェーデンです。
私見ですが、スウェーデンの教育制度とか社会環境とかは「ゆとり感」全開のような気がしてます。落ちこぼれは極力生み出しませんが、個としてのエリートやプロを生み出す土壌は弱いです。The Divisionに関しては、その種の「ゆるさ」が悪く出てる可能性もあると思います。まじめにやっていてもユルいんですね。ならば「仕上げはお客さんが好きなようにどうぞ≒ダークソーンっていう外枠は作ったから一生好きにしてちょ」というのは一種の文化なのかもしれない。詰めが甘いと言うより詰める気が無い。加えて深いと思わせる要素が無い、やってることが浅い或いは薄っぺらいとしか感じられないのは大きなマイナス点ですね。
が、世界中で販売するゲームにそんなユルさはきっと許されない。世界の多くには「プロの仕事を尊ぶとともに求める」文化が有りますからね。今回のケースは欧米基準に照らしてもユルい訳ですから、日本の基準ではなおさら。「開発リーダー替えろ」の声は海外のプレイヤーからも早い時期に挙がっていますね。
きっとUbisoftも困ってるんじゃないかなぁ。別エントリにも書きましたが、少なくともThe Divisionをデザインした人はきっとオープンワールドを理解してない、最初の理解からして浅いんじゃないかな、と思います。