2013/04/21

映画「テルマエ・ロマエ」、TVで観ましたよ。

 タイトルの通りです。面白かったですね。

 主人公の古代ローマと現代日本との行き来が「そろそろくどいかな」と思うギリギリな加減で後半の盛り上がりへ、という展開は見事。ただし、数カットあった貧乏ミニチュアVFXみたいな処理ってのは皆は笑えるのかな?某TVアニメで唐突に発泡スチロール人形をふっ飛ばしていたのと同様で、プロがやってしまっては私はゲンナリするだけです(おそらく作り手側にとっては面白いはず。それは昔8mmフィルムを使って映画を作っていたアマ経験からは良く分かります)。「実はCGでした」なんてことだったら、CGでやるということの馬鹿さ加減に今からでも大笑いしますよ。

 あと、一部のカットで「空気感がチネチッタっぽいな」と思ったのだが、やっぱりチネチッタを使ってたということが番組最後で分かってちょっと驚き。

 それにしても、上戸彩さんはこういうちょっと素っ頓狂な設定の話にすぽっとはまる不思議さがある。白戸家とかね。彼女が主演したTVドラマ「下北サンデーズ」は視聴率的には苦戦したようなのだが、私個人は作品、彼女ともに高く評価しているのだ、ついでながら。

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