ローグがウザい、本当にウザい。ミニマップに表示されるローグのアイコンを見るだけでも気分が悪くなる。
今晩も2回同じプレイヤーに殺された。どちらも背後から、特に初回は戦闘中に撃ってくる有様で、もう哀れなまでのヘタれぶり、反吐が出るほどの卑怯者ぶりだ。海外のレビューでも「ローグシステムはプレイヤーの本性が現れる(断言!)」との記述は少なくなく、当たらずと言えども遠からずだろうとは私も思う。
ローグになろうってプレイヤーのキャラクターは銃も装備も充実しているのだろう。ならば、装備の充実はこれから、という私の自キャラクターでは基本的に歯が立つ筈もない。故にさくっとひん死状態にされてしまうのだが、このゲームをやったことがない人には意味不明だろうが・・・ここで全力で死ぬことにしている。ゲーム中のキャラクターとはいえ、反吐すら出ようかという相手に触れられる(殴られる)なぞ、私の価値観と相容れないからだ。
個人的な希望は自爆機能の実装だ。とどめを刺すべく殴りに来たローグや回収アイテムもろとも吹っ飛んでやりたい、やりたいわぁ。
さて、
のっそりしながらも、銃についてはオレンジ色(最上級)モノが手に入りつつある。ただし、入手方法をわざわざ変えたあたりは多少なりとも「のっそり風」じゃないかと思うよ。現時点で揃えたのは、LMG、 SMG、アサルトライフルの3つだ。これらは性能よりむしろ、個人的な好み、趣味、そしてコントロールのし易さで選んでいる。
まずLMGのPakhanは作戦基地内の高性能装備ショップで通常のクレジットで購入した。使用したクレジットの半分はレベル30へのレベルアップ時の貯金。残り半分は保管品など売れるものは全て売り、さらに足らなかったので売るための銃をクラフトしてまで工面したものだ。こいつの入手で、やっとこさレベル30のダークゾーン内がうろつけるようになったのが実態だ。DPSは低くなるが連射速度は抑えめにして、連射時の銃口の跳ね上がりを抑えている。
次いでSMGのタクティカルAUG、ブルパップ好きには外せない。ダークゾーンクレジットで設計図をダークゾーン内ショップで購入した。ダークゾーン滞在時間は短くしたい気分とも相まって、購入するものを決めてからその分だけダークゾーンクレジットを稼ぐプレイスタイルに移行するきっかけの一つともなっている。銃口の跳ね上がりがほぼ無視できるので、短距離だけでなく、中距離でもヘッドショットが狙いやすい。
最後がアサルトライフルのブラックマーケットAK-74だ。これは、フェニックスクレジットで設計図を作戦基地内特別ショップで購入した。やはり連射時の銃口の跳ね上がりが小さいのがポイントだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿