さて、楽曲なんて「ドラムとベースとリードが一つとパッドが一つとボーカルさえあれば良い」というのが個人的なところなのだが、なかなかドラム部分を作り込むところで効率良いワークフローが確立できていないというのが実態。
単音素材作りからパターンとその配置という下から上へ、或いは逆に上から下へというワークフローに適したツールはそれぞれ有るのだが、上から下までを一気に睨みながらというとやっぱり使う側にも発想の転換とそれにミートしたツールが必要になる。で、気になっているのがHeaviocity Media社のDM-307 Modern Groove Designer、今月発売予定のNI KONTAKT用製品だ。
持ってはいないのだが同社のAEON Rhythmicのワークフローは正直「あり」だ。DM-307も同じワークフローを継承しつつ、プラスアルファもあるようで期待大なのだ。まぁ値段は高そうなのだが、取り敢えず発売記念優待価格に期待かなぁ…
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