「引いてる感」が凄く出てて笑えないっつーね。
VTuberとかシーン含めてさっぱり興味無い人間がこの動画に至る経緯は単なる流れだから省くとして、VTuberが「視聴者からの『告白』を受け付ける」といった類のライブからの運営自体による一部切り出し。「子ども時代の笑えるやらかし」とは一味も二味も違う告白の内容にVTuber"Koro"が引く感じがね、凄くてね。因みにこのVTuberの中の人はしゃべらない形態なので念の為。
あ、英語は特に訳さないよ。
これ自体はネタっぽいとも言えるけれども、若かりし頃に海外のフリーホスティングサイトで2D絵サイトをやってたころの経験からはガチなヤツもいると言える。ヤバいリクエストは本当にヤバかった。わざわざ「海外」のサービスを使っていた時点でコンテンツの方向性はお察しで、現在の欧米の感覚では絵柄的に〇ポと見られても仕方無さそうな絵への食いつきは、"HENTAI"と言う表現が未だ使われていなかった当時ですら一味違った。感想メールの内容に「そのような目で見られているのか!」とショックを受けてサイトから削除した絵も少なくなかったぐらいだ。でもさ、北欧ではほんの2、3年前までマジもんの児〇が作られてたんだぜ、当時はさ。
オリジナルはtwitchのライブだ。これを観ると、上記の動画が時間軸ではほぼ編集無しで、"Koro"の顔がクローズアップされたり、チャットの内容が追加されたりしているだけだと分かる。音楽も含めて間の良さはライブ譲りなのだ。
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