少なくとも私が物心つくころには、両親は朝〇新聞を取っていた。それは値上げした筈の今も変わらない。実家に帰省した際に彼らに「新聞を辞めないか」と言ってみたこともあったが、「朝日の必然性はないが新聞は欲しい」と言う母親に「代わりの新聞」を提示できなかったのであきらめた。
そんな母親が、最近の電話で一言。
「〇階と山〇ら公〇党なんとかしたいんだけど、何か方法無い?」
まぁ、そんな朝〇新聞読者も居るので、ね。彼らは絶対投票に行くよ。
なお、父親はグーグルアース大好きといった具合にインターネットに繋がったつPCが手放せない一方、定年後も長いのに飲み友達とかが未だ多い。
0 件のコメント:
コメントを投稿