UBIソフトのゲーム"Tom Clancy's The Division"のプレイヤーはとある機関のエージェントという設定だ。エージェントは専用の腕時計をしていて、下のプロモーション動画のラスト近くで見られるように指揮官からエージェントへのコンタクトはこの腕時計を介して行われる。
で、ノベルティグッズとしてこの腕時計のレプリカ(実在しないゲーム中のガジェットなので適切な表現なのかという疑問は残る)がある。下のYoutube動画は腕時計レプリカを入手者が紹介するものだが、ポイントは3:30あたりからの「メイド・イン・チャイナネタ」だ。日本語どころか英語ですらないので正直内容は全く分からないのだが、このネタの部分だけはネガティブな雰囲気がじわりと伝わってくる。ちょっとフフってなりました。
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