この報道を遺憾と言わずして何と言うべきか。
まぁ実際は方針転換ではなくて、おそらく矛盾だらけの自縄自縛状態に耐えられずの自爆、一部で言うところの「ブーメラン」か。ちょっとでも想像力があればこんな展開は予想できたはずなのだが、その辺りが欠けるっていうか、欠けてるようにしか見えないのが遺憾の極み。
ポイントは大統領個人の話ではないこと、そう、個人の資質の問題ではないのだ。もし本当にそんなことをすれば「親日法」適用確実というのが法治国家における当然の帰結のハズなのだが…ハズだと思う。
底は浅いが根は深い、間も悪いが●も悪いとしか思えないよ…
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