先のエントリへの「大好きパピコ」さんからのコメントにあった
どうせなら物資強奪したり、敵の衣装や武器(火炎放射器とかバット)ゲットしたり、作戦指揮所のさらなる機能拡張とかあればモチベ上がるんですけどねぇ。
これは個人敵にアリ!!ですねぇ、絶対モチベ上がります。
どうせならこの方向性で、遺憾ですとも*流にちょっと暴走してみますか!
以下、妄想・・・
「サバイバル」は、外部からの補給が安定しない3カ月間を生き残るイベント分岐型ストーリーミッションです。
どうせならこの方向性で、遺憾ですとも*流にちょっと暴走してみますか!
以下、妄想・・・
「サバイバル」は、外部からの補給が安定しない3カ月間を生き残るイベント分岐型ストーリーミッションです。
水、食料、燃料などの日用必需品は、エージェントが何もしなけらばただ日々消費されるだけです。武器、装備、弾薬の補給もままならないJTFも徐々に弱体化し、外部からのサプライドロップの回収能力も失わていきます。このままでは1か月と持ちません。エージェントは様々なミッションに挑み、各地域の人的及び物質的資源を管理しつつ、他のエージェントとも時に協力しながらこの困難なサバイバルに挑みます!
ミッションは、「サプライドロップ確保(日用必需品、薬品などイベント特殊品、弾薬など)」、「敵拠点攻撃+サプライ品強奪」、「インフラ修理、奪還」、「情報屋捜索」など多岐にわたり、更に市街の至る所に秘匿された日用必需品ストックを発見、回収していく必要もあるでしょう。
手元にあるのは拳銃のみで、ミッション達成に必要な他の弾薬や武器は現地調達を強いられるかもしれません。発電に必要な燃料が不足すれば、一時的にISACの支援は失われ、一部のスキルは無効になるかもしれません。武器、弾薬を確保し、ともにミッションに挑むことで、各地域のJTFの士気と力の維持を図る必要も生じるかもしれません。難病の少女の命を繋ぐため、厳しい条件下での医療品回収が必要になるかもしれません。
そんなエージェントの敵は既存の勢力、天候や環境だけではありません。死んだと思われていたあの男が、墓場から蘇ったジェイソンの如く、エージェントへの復讐のみを目的として再びマンハッタンに現れます!
乞うご期待!!