[22:00追記]:
2016年と比べるとウィスコンシンとアリゾナとの交換・・・ここまではあり得るかなと思ってたけど、ミシガンがあれあれって感じ、あれあれ?
[追記ここまで]
米国Fox Newsの米国選挙ページを一瞥。
この内容が本当なら、トリプルレッド(上院、下院ともに共和党多数。大統領も共和党)の可能性が90%ぐらいあるじゃないですか!どう数えてもバイデンが確保できる選挙人は240人プラスアルファ、トランプ再選確実っぽいんですけど。
あ、個人的にはこれでいいです。
[22:00追記]:
2016年と比べるとウィスコンシンとアリゾナとの交換・・・ここまではあり得るかなと思ってたけど、ミシガンがあれあれって感じ、あれあれ?
[追記ここまで]
米国Fox Newsの米国選挙ページを一瞥。
この内容が本当なら、トリプルレッド(上院、下院ともに共和党多数。大統領も共和党)の可能性が90%ぐらいあるじゃないですか!どう数えてもバイデンが確保できる選挙人は240人プラスアルファ、トランプ再選確実っぽいんですけど。
あ、個人的にはこれでいいです。
久しぶりにとあるウェブページを拝見していて、INFOBARの(の部分写真)を観た。「嗚呼、俺もこれを使っていた筈だったんだよなぁ・・・」と、ちょっと遠い目になった。
INFOBARは所謂ガラケーに分類されるストレート型の携帯電話で、初代の登場は2003年、2007年(INFOBAR2)と2018年(INFOBAR xv)に新モデルが出ている。厳密には「名」と「配色」を引き継いだスマホも存在するのだが、auのINFOBAR紹介ページでは触れられてもいない。やはりINFOBARは「ストレート型ケータイ」であるべきなのだろう。
私は初代INFOBAR、2代目INFOBAR2を使った。初代INFOBARは結構売れていたようで、当時地元JRローカル線に乗っていたら、私を含む1両内の客3人が全員INFOBARを手にしていて皆で驚いた記憶がある。一回きりとは言え、ちょっと驚異的な出来事ではないかと思うし、「配色」が3台とも違ったというのも驚きだ。なんせ、用意されていた「配色」が3種なのだ。
他者がINFORBAR2を使っているのはついぞ見なかった。ちなみに2007年はiPhoneがデビューした年であり、時代の変わり目だったのは間違いない。なお私のINFORBAR2、2年も保たず挙動不審となったが既に店頭に買い換え品は無く、当時唯一の「ストレート型ケータイ」に「一時的使用のつもり」で機種変するはめとなった。2009年のことである。このケータイ(W63K)、本体価格が約9,000円、「着うた」すらも使えない「業務用」にミートした製品で、実際、私の勤める会社の一部門で文字通り「業務用の会社支給携帯電話」として大量に使われることになる。もう、単なる「ガラケー」ではなく、「贅肉のない底辺ガラケー」(悪口ではない)と呼ぶに相応しいものだった。
さて、この「底辺ガラケー」、実に頑丈だった。待ち受け時間も異様に長く、スイッチ類は操作し易くいい塩梅のクリック感があり、滑り止めの凹凸も適度で五月蠅くなく、純粋な携帯電話としては傑作だった。さらにその後のINFOBARがAndroidスマホとして登場したため、「ストレート型ケータイ」を望む私は機種変しようとも思わなかった。
そして2018年11月、念願の「ストレート型ケータイ」であるINFOBAR xvが発売された。速攻で買い替える筈だった。が、まさにそのころ私は緊急入院するはめに陥り、ケータイ変更どころの騒ぎではなくなってしまっていたのだ。
で、気が付くと2020年初春となっていた。「底辺ガラケー」はちょこちょこっとした傷はついているものの、バッテリーは元気だし、機能上の不具合も無いし、軽い。だが、使用している所謂「au 3G」サービスの2022年終了がアナウンスされ、近々の機種変は避けられなくなっていた。そして流行り病に対する緊急事態宣言発出の気配が流れ始めたころ、「底辺ガラケー」のバッテリー消費挙動が急におかしくなった。今日明日のレベルで対応要と腹を括った。
実のところ、買い替え機種にはiPhone SE2を想定していた。理由は省略するけれども、まぁ、主に健康上、と言うか病院などの利用の関係でスマホを持つ必要も無視できなくなり始めていたのだ。だが、iPhone SE2の発売はまだ先だ。
じゃぁどうするか、いや、どうしたか。
実家近所のauショップに飛び込み、「飛び込みだけど良い?」と了解を取った上で、「iPhone8かINFOBAR xvのどちらか、色は問わない。在庫があればこの場で機種変する」(ほぼママ)と要望を受付担当者に告げた。
今、私の脇に転がるスマホは白のiPhone8だ。INFOBAR xvの在庫の有無について店員は何も言わなかったが、そこには私からも触れなかった。おそらく確かなのは、「今後、私がINFOBARを使うことは無いだろう」と言うことだ。なお、INFOBAR xvに機種変したイフの世界ならば、そこには「ナスコン」配色のINFOBAR xvが転がっている筈だ。
エントリタイトルにもあるDell社のPC、XPS 8940のBIOSをアップデートしたところ、内蔵オーディオ(Realtek High Definition Audio)が挙動不審になった。
具体的には、リア、フロントともにミニピンジャック音声出力端子をシステムが認識しなくなった(未接続扱いになった)、つまり音が出なくなったのだ。また起動直後はフロントの出力だけヘッドフォンが接続されているのを認識することもあるが、ジャックを抜き差しすると二度と認識してくれない。さて困った。
結局System BIOSを1.04(2020/10/27)から1.03(2020/9/2)に戻すことで取り合えず解決はしたのだが、いまいち釈然としないところはある。とは言え、「PCなんてそんなもん」と言えばその通り。ハードウェアは基本論理的だが、ソフトウェアはそのあたり結構怪しい。
なお今回のSystem BIOSのアップデートはSupportAssistなるDell社のツール経由で実行した。が、よりにもよってRealtek High Definition Audioドライバのアップデートも一連のプロセスとして続けて実行させてしまったため、原因のありどころがBIOS側なのかドライバ側なのかの分からなくなってしまった。現時点では、Realtek High Definition Audioドライバも一つ前のバージョンに戻している。まぁ、時間のできたときにでも手動でアップデートしてみようと思う。
さて、検索エンジン経由でこんなエントリに行き着いてしまった人がいたとすれば、高確率であなたのDell XPS 8940も私が経験したものと同じ不具合を起こしているのではなかろうか。もしそうなら、何も考えずにDell社のサポートページに行こう。アップデートに関してはSupportAssist経由は小回りが利かず、効率が悪い。
さて、
「製品の識別」欄でサービスタグを使って検索すれば、ドライバなどのインストーラのリストが表示される。次いで「Dell XPS 8940 System BIOS」欄右端の下向きの「<」をクリックして詳細表示とする。すると「バージョン」という項目が現れ、現行バージョン(1.0.4, 1.0.4)という表示に加えて「以前のバージョン」というリンクが見つかるだろう。このリンクをたどれば、バージョン1.0.3のSystem BIOSインストーラがダウンロードできる。
まぁ、アニメで観たからといって敢えて探すでもなく日々を過ごしていたのだが、今日近所のスーパーマーケットで出会った・・・っつーか、たまたま「目が合った」。おにぎりせんべいは関東の端っこ、北関東の結構北側でも売られていたのだ。なお、「八十亀ちゃんかんさつにっき(TVシリーズ)」中にも言及があるが、袋裏面のはしっかりと「三重県伊勢市で作ってます!!」と書い(描い)てある。
ちなみに「八十亀」をどうしても「やそがめ」って読んじゃうんだよなぁ・・・
500と言うのは、もはや旧愛車となったFIAT500S AUTOMATICAのことだ。病気と言うか体調不良が原因で面倒が見切れない状態が2年以上続き、本日ついに手元から放した。「手放すしかない」と腹決めした3月末には、いい歳してちょっと泣いてしまった。本当はGWごろには手放している筈だったが、かの流行り病の影響もあって今月まで遅れてしまった。
まぁ、歳を取りつつ身の回りのものを整理していく過程で、割と最後まで残ったといってよい「自分のアイデンティティとのリンクが強い」、まさにお気に入りアイテムだった。限定仕様車で、しかもディーラー割り当ての1台は既に売約済だったので、入手の際にはディーラーの担当の方に結構無理をお願いした。
さらば500!良き出会いがあらんことを!
日本学術なんやらに関する報道を観て、自分のH-indexを調べてみました。ググれば1分もかからず分かりますよ。ちなみに病気が原因で10年以上は主筆の論文(工学)はありません。
総合:7
2015年以降:5
いずれにしろ2よりは良い様で、良かった良かった。
未だ傷病休暇中で仕事はやってない。若干の寝不足はマネージできるが、目が覚めている限りひたすらに続く頭痛は身体を起しているだけでも色々削られる。無力感が半端ない。本を読むのも未だツラい、短期記憶が安定しないのと、複視が酷いからだ。昨日、今日は時間間隔、曜日感覚もおかしい。体内時計もおかしいのか、腹が減るタイミングなどもおかしい。そんな中、やらないといけないことはあるし、色々と起きてしまう。
さて、
写真は上野駅1番ホームの広告看板だ。看板の向こう、駅の外側は上野恩賜公園に面している。このホームを使う、つまり京浜東北線下り列車を使う方ならご存知の通り、この広告看板は美術展など芸術関係の広告がまず多い。次いで、各々の時期に勢いのある業界や企業、サービスの広告が混じる。春頃まではソシャゲやなんとかpayの広告が目立っていた印象だ。あと、エステ関係の広告はいつだって強い。
そんな広告看板に白い、広告が表示されていない場所が「複数」ある。まるで居住地最寄りのローカル駅のホームみたいな状況だ。ここ30年来、初めて見た光景っぽい。つまり、バブル崩壊直後やサブプライムショック直後ですら見た記憶が無い光景ということだ。
美術展などのイベントが中止、延期されている影響は当然大きいのだろう・・・と、まずは信じたい自分がいる。経済状態の「直接」の反映となると全く洒落にならないからだ。う~ん・・・