最初っからこうでなくっちゃね。「Lightwave3D 2015以前のバージョンで作成したオブジェクトを読み込んだ場合に、サーフェイス設定が削除されてオブジェクトがつやつやの灰色一色になってしまう」問題がある程度解決されました!良かった良かった。
テクスチャ設定の再現が良好なので、旧データのコンバージョンの手間が大幅に低減されそうです。
ただし、レンダラーが変わったせいなのか反射光周りの設定は高確率で化けます(と言うより、特定の値に固定される感じ)。下の図はLightwave3D11で作成したシーン及びモデルファイルをレイアウトに読み込んだ結果です。反射の設定が化けたせいでキャノピーが真っ白になってしまってます。銀色の部分の反射も若干変化してますね。
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