服用していた薬を止めたことによって生じる副作用を「離脱症状」と呼んだりしてますが、医学的にはそんな用語は無いんだとか。
抗うつ剤の服用を止めてから1カ月以上、離脱症状が無くなったかと言うと微妙。頭の回転はあからさまに速くなっているし、色々とやる気もある。が、思考があまりに先へ先へと進むあまり、やろうとするタイミングではもうそれに飽きてしまっていることがある(この状態自体は軽度のうつ症状なんですけどね)。そこへ頭痛だとか貧血もどきだとかの離脱症状が重畳すると、やる気の維持自体も難しくなってしまう。結果、「何にもしていない」時間ばかり増える有様で・・・動画視聴もきついもんなぁ・・・
そんな中、 何の脈絡も無く頭を掠めたアイディアが・・・
「現在の抗うつ剤などの離脱症状は(かつての経験に照らせば)禁煙開始時のニコチンの離脱症状の数倍きつい。今なら禁煙が簡単にできてしまうのではないか?」
そもそも「禁煙する気」も「禁煙しない気」も全く無いのですが、少なくともすでに5日間は煙草を一切口にしていません。ちなみに喫煙歴は1日20本25年以上です。
特にイライラすると言うようなことも無く、吸いたくなっても吸わないだけで我慢している感覚すら無いのですが、煙草の一服を思考の切り替え(発想方法から替えないとやれない複数の別種の仕事のスイッチング)のきっかけに使えなくなったのは何気に大問題。
今日は私用外出して会社近くの川で30分ほどカニと戯れることで何とか切り替えできましたが、毎日こんなことを2回も3回もはやってられない・・・どうなることやら・・・
今日は私用外出して会社近くの川で30分ほどカニと戯れることで何とか切り替えできましたが、毎日こんなことを2回も3回もはやってられない・・・どうなることやら・・・
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