遺憾ですとも*
日々是平安不安...今日の客観的事実から始めて明後日な方向へ一気にジャンプ。どこまで行くかは蟹の味噌汁、いや神の味噌汁、もとい神のみぞ知る。
3DCG徒然の記/My 3DCG Works
(移動先: ...)
Battlestar Ouroboros and Pacifica
Minerva and Arvak Class Battlestars
VF-1A "バルキリー" & VE-1 "エリントシーカー"
コスモゼロ - 零式宇宙艦上戦闘機52型
▼
ラベル
megpoid
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
megpoid
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2015/04/19
Megpoid + Vocaloid4 Engine
›
Vocaloid4 Engineを使ってMegpoid Whisperをレンダリングすると、どうも気持ち悪い高周波成分が乗る。聞いていると思わず奥歯を噛み締めてしまう。200Hz付近にも不自然な周波数成分がある。 Vocaloid3 Engineで有効だった「耳障り...
2015/03/01
「魂のルフラン」、MegpoidカバーWIP!
›
Work in progress、略してWIP。要は製作途中版という事だ。 「魂のルフラン」はけだし名曲で、かつ私的にかなり思い入れのある楽曲だから、手を出すにはかなりの度胸が個人的には必要だ。今回はarlie Rayさんの英語版カバーの歌詞を使うということでワンク...
2015/02/22
Megpoid Whisper、「神様のいうとおり」のカバー
›
「神様のいうとおり」は「 四畳半襖の下張 」、もとい、アニメ「四畳半神話体系」のED曲だった。原作の某先輩がらみのエピソードには無難に触れるだけで、まぁ、原作小説を上手く料理していたとの印象が強い。いやあ、これはほぼ手放しで褒めているといると言って良い。キャラクター原案はイラ...
2 件のコメント:
2015/01/25
Megpoid English、YMOの「The Madmen」カバー
›
「おらといっしょにぱらいそさいくだ!」 ぼりぼり 楽曲の元ネタというかインスパイア元は諸星大二郎氏のマンガ「マッドメン」とか。ちなみに冒頭のセリフ(うろ覚え)は同氏の別の作品(「生命の木」)からで、私の世代の伝奇マンガ好きなら必ず知っていなきゃならなかったセリフです...
2014/12/22
Megpoid English、YMOの「シムーン」カバー、再び
›
基本的にボーカルのミックス違い。先のバージョンはPiapro Studio(ボーカロイドエディタみたいなDAW用のプラグイン)の出力をエフェクトに通したものでしたが、今回のバージョンはCubaseのVari Audio機能を使ってピッチや発声タイミングをかなりいじってます。出来...
2014/12/07
Megpoid English、YMOの「シムーン」カバー
›
日本語では敢えて「シムーン」、アルバム「イエロー・マジック・オーケストラ(日本版)」の同曲に対する自分なりのイメージをかなり引きずった音作りになってます。最小限のリバーブ(残響をシミュレートするエフェクター)の使用と波形丸出しのシンセ音が一種のコンセプトで、ミックス名の通り、...
2014/10/26
Megpoid English、Kraftwerkの「放射能」カバー、リビジョンアップ!
›
リビジョン1です。 Native Instrument社のソフトシンセMassiveの音色作成のコツがかなり分かってきたので、Cakewalk社のソフトシンセZ3TA+2と同等に自分好みの音色を大量作成中。"Radioactivity"についてはベース...
2014/10/03
Thatness and Thereness / feat. Megpoid English、リスタート!
›
坂本龍一さん&ピーター・バラカンさんの楽曲、"Thatness and Thereness"は個人的に引っかかりの多いエバーグリーン。一度Vocaloid2 SONiKAでカバーをでっち上げたことがあるけれど、Megpoid Englishによる再...
2014/09/14
"Fly me to the moon" Megpoidカバー、リビジョン0
›
まずはリビジョン0です。発声タイミングはwaveファイルに書き出してからCubaseのVariAudioで徹底的に調整。 After Effectsでタイムカウンターを作ろうしたんだけど、エクスプレッション(スクリプトですね)の書き方をすっかり忘れていてびっくり、歳やねぇ...
2014/09/07
Fly me to the moon, again
›
私が初めて実用に供したPC用DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトと言えば、Cakewalkの今や亡きProject5、Steinberg Cubaseに完全移行後の今でも実はPCにインストールしたままなのだ。何故かと言うと、結構スケッチ風というか、楽曲の大...
2014/08/11
「Dear Radio」Megpoidカバー、テストミックス #2
›
"Z3TA+ FM Mix"と"MF Mix"のテスト版です。 "Z3TA+ FM Mix"はカバーでは無くてコピー寄り、と言うか音色含めて何処までオリジナルに近づけるかというミックス。音は全てソフトシン...
2014/08/04
「Dear Radio」Megpoidカバー、テストミックス
›
だいぶ以前に耳コピしたデータを少しいじって原曲より少しハネさせてみた。音数は基本的に増やさず、位置(時間方向ね)をずらしただけの代物。手法としては以前の"The Model"と一緒ですな。 ドラムはSpark2(ソフトドラムマシン)のパッドをMI...
2014/07/19
「東風」Megpoidカバーオルタナティブミックス、リビジョン0
›
結局のところ先のバージョン、ミックスとの違いなんてやった人間にしか分からない。先のミックスが「オケではなくインスト有りき」だったのであれば、今回のミックスは「GUMI有りき」と言える。 「東風」はインスト曲として既に優れているから、曲が組み上がった段階でやっぱり音や...
2014/06/22
近況、十六度。:2時間でここまで2題
›
本日は昼飯と夕飯の間に「2時間でここまで」×2に挑戦。 要は使える時間を明確に区切った上でベストエフォートでどこまで行けるかを試すということなのだが、重要なのはアウトプットを事前に見積っておくこと。目的が「自分の今の調子や実力を適切に見積もれるか」をチェックすること...
2014/06/18
「音楽の計画」Megpoidカバー、リビジョン1
›
イコライザで20Hz未満の低周波数成分をばっさり落としてみた、と言うのがリビジョン0との違い。個人的には中央のバスドラムが煩すぎるぐらいが好みなのだが、如何せんMegpoid音声と上手く音の位置が分離できない原因となっていたのだ。 20Hz未満の周波数成分はMegp...
2014/06/17
「音楽の計画」Megpoidカバー、リビジョン0
›
ちょっと晒してからリビジョン上げましょう、という感じ。しっかし最近Youtube調子悪いなぁ…
超初心者向けCubase7.5+Vocaloid(その1)
›
エントリタイトルで「その1」をうたってはいますが、「その2」以降があるかは未確定。あくまで、DAW触り始めのVocaloid3ユーザーに有益と思える事項に出会った際に適宜上げていきます。ラベル(タグ)は「超初心者」です。 PiaproStudioは使い易いが、細かな...
2014/06/01
「東風」Megpoidカバー、リビジョン1
›
リビジョンアップ、基本的にこれでフィックスです。エレクトリックタム音の追加、音量バランス再調整、日本語歌詞の発声タイミング再調整など。
2014/05/27
「中国女」Google Translateカバー(笑)
›
「中国女」、YMOらしいっちゃらしい曲なのだが、面白い楽曲かと言うとやっぱり余り面白くはないってことを痛感。アイディアも湧かんし、だんだんいじってるのも苦痛になってきたのでいったん放置することに。 仏語は「グーグル翻訳」でっせ。
2014/05/21
中国女/Megpoidカバーのスタブ
›
飽きるまでは突っ走る性分故か、とにかく前進。「マッドピエロ」、「東風」と来た以上は、所謂「ゴダール3部作」の残りである「中国女」までは行かなくちゃいかん、とその一念のみ。曲の好き嫌いとは全く別次元の一種の様式美みたいなもんだ。 実は昨朝に毎年恒例の関節痛を発症、季節の変わ...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示