遺憾ですとも*
日々是平安不安...今日の客観的事実から始めて明後日な方向へ一気にジャンプ。どこまで行くかは蟹の味噌汁、いや神の味噌汁、もとい神のみぞ知る。
3DCG徒然の記/My 3DCG Works
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2021/04/06
MAIKA、敗北す。
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MAIKAはスペイン語Vocaloid3ライブラリで、ブラジル訛りポルトガル語の大部分の発音をサポートする。が、購入直後に私の病状が悪化、放置状態が続いていた・・・いや、続いている。 MAIKAの一つの魅力は無声口蓋垂摩擦音のサポートだ。この音はマッハ(Mach)の「ッハ」、...
2019/03/02
Madalena・・・やられてた(笑)
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体調は悪いまんま。 Youtubeでたまたま発見、"Madalena"(楽曲名)のボーカロイドMaikaによるカバーなんですが・・・ああ、この楽曲は 誰もやるまい と思って塩漬けしていたらやられてましたよ、なんか悔しい。発音が分かっている人の作ら...
2015/04/19
Megpoid + Vocaloid4 Engine
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Vocaloid4 Engineを使ってMegpoid Whisperをレンダリングすると、どうも気持ち悪い高周波成分が乗る。聞いていると思わず奥歯を噛み締めてしまう。200Hz付近にも不自然な周波数成分がある。 Vocaloid3 Engineで有効だった「耳障り...
2015/03/14
PCをアップデートするよ!
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これでも8年前まではPCは自作していた。コンバット・フライトシミュレータとかやっていたから、今で言うところのゲーミングPCでも上のレベルの性能を追求した。CPUのオーバークロックは当たり前、CPUを買うにも製造番号(同じCPUでも製造工場によってオーバークロック耐性が違ってい...
2015/03/08
VOCALOID™4 Editor for CUBASE、4.1.0アップデータで最低ライン確保か?
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VocaloidEditor for Cubase(V4EC)用のアップデータ(バージョン4.1.0)が公開されていたので、試しにV4ECを再インストールしてアップデータを当ててみた。 先のエントリで「V4EC使えねぇ!」と明言 した手前、この手の人柱の役割も果たしておかないと...
2015/03/01
「魂のルフラン」、MegpoidカバーWIP!
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Work in progress、略してWIP。要は製作途中版という事だ。 「魂のルフラン」はけだし名曲で、かつ私的にかなり思い入れのある楽曲だから、手を出すにはかなりの度胸が個人的には必要だ。今回はarlie Rayさんの英語版カバーの歌詞を使うということでワンク...
2015/02/22
Megpoid Whisper、「神様のいうとおり」のカバー
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「神様のいうとおり」は「 四畳半襖の下張 」、もとい、アニメ「四畳半神話体系」のED曲だった。原作の某先輩がらみのエピソードには無難に触れるだけで、まぁ、原作小説を上手く料理していたとの印象が強い。いやあ、これはほぼ手放しで褒めているといると言って良い。キャラクター原案はイラ...
2 件のコメント:
2015/02/05
Megpoid Whisper、「Dear Radio」のカバー
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ある意味懸案事項だった「Dear Radio」(作曲:佐野電磁さん、作詞:Yuraさん)のカバー。歌詞が空耳だとかはさておいても、曲中に「セリフ」という大鬼門がある。 経験者は直ぐ分かると思うけど、Vocaloidに「しゃべらせる」のはとっても敷居が高い。試行錯誤を...
2015/01/25
Megpoid English、YMOの「The Madmen」カバー
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「おらといっしょにぱらいそさいくだ!」 ぼりぼり 楽曲の元ネタというかインスパイア元は諸星大二郎氏のマンガ「マッドメン」とか。ちなみに冒頭のセリフ(うろ覚え)は同氏の別の作品(「生命の木」)からで、私の世代の伝奇マンガ好きなら必ず知っていなきゃならなかったセリフです...
2015/01/16
VOCALOID™4 Editor for CUBASEはまだ買っちゃダメ、かも。
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うちのPC環境特有かも知れないけど、VOCALOID™4 Editor for CUBASEを使うとメモリーリークかオーバーフローか何かが原因でCubase自体が落ちたり、ダブルクリック操作に一切反応しなくなったりと散々。特にクロスシンセシスを使い始めると不具合発生は必至で、...
2014/12/22
Megpoid English、YMOの「シムーン」カバー、再び
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基本的にボーカルのミックス違い。先のバージョンはPiapro Studio(ボーカロイドエディタみたいなDAW用のプラグイン)の出力をエフェクトに通したものでしたが、今回のバージョンはCubaseのVari Audio機能を使ってピッチや発声タイミングをかなりいじってます。出来...
2014/12/07
Megpoid English、YMOの「シムーン」カバー
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日本語では敢えて「シムーン」、アルバム「イエロー・マジック・オーケストラ(日本版)」の同曲に対する自分なりのイメージをかなり引きずった音作りになってます。最小限のリバーブ(残響をシミュレートするエフェクター)の使用と波形丸出しのシンセ音が一種のコンセプトで、ミックス名の通り、...
2014/10/26
Megpoid English、Kraftwerkの「放射能」カバー、リビジョンアップ!
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リビジョン1です。 Native Instrument社のソフトシンセMassiveの音色作成のコツがかなり分かってきたので、Cakewalk社のソフトシンセZ3TA+2と同等に自分好みの音色を大量作成中。"Radioactivity"についてはベース...
2014/10/19
Megpoid English、Kraftwerkの「放射能」カバー
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音は全てNative Instruments社のソフトシンセMassiveで作ってやろうと。サイン波や矩形波が実にピュアでちょっとびっくりした事と、ユーザーインターフェイスが全く理解できなくて困っていたのにチュートリアルビデオを30秒ほどチラ見したら一瞬でユーザーインターフェ...
2014/10/12
Thatness and Thereness / feat. Avanna、肩慣らし!
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死蔵状態だったボーカロイドAvannaを使ってみる。 音程によるフォルマント特性変化が大きく、"f"がほとんど聞こえないのに"i"がやたら大きいとか、これはこれで癖がある。Megpoid Englishの発声タイミングがエディ...
2014/10/03
Thatness and Thereness / feat. Megpoid English、リスタート!
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坂本龍一さん&ピーター・バラカンさんの楽曲、"Thatness and Thereness"は個人的に引っかかりの多いエバーグリーン。一度Vocaloid2 SONiKAでカバーをでっち上げたことがあるけれど、Megpoid Englishによる再...
2014/09/14
"Fly me to the moon" Megpoidカバー、リビジョン0
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まずはリビジョン0です。発声タイミングはwaveファイルに書き出してからCubaseのVariAudioで徹底的に調整。 After Effectsでタイムカウンターを作ろうしたんだけど、エクスプレッション(スクリプトですね)の書き方をすっかり忘れていてびっくり、歳やねぇ...
2014/09/07
Fly me to the moon, again
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私が初めて実用に供したPC用DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトと言えば、Cakewalkの今や亡きProject5、Steinberg Cubaseに完全移行後の今でも実はPCにインストールしたままなのだ。何故かと言うと、結構スケッチ風というか、楽曲の大...
2014/07/19
「東風」Megpoidカバーオルタナティブミックス、リビジョン0
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結局のところ先のバージョン、ミックスとの違いなんてやった人間にしか分からない。先のミックスが「オケではなくインスト有りき」だったのであれば、今回のミックスは「GUMI有りき」と言える。 「東風」はインスト曲として既に優れているから、曲が組み上がった段階でやっぱり音や...
2014/06/18
超初心者向けCubase7.5+Vocaloid(その2)
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今回は縦方向の音の位置の話。 音の高い/低いはピッチだけじゃなくて、音の縦方向の位置にもざっくり当てはまる。バスドラムのドン!という音は下から、ハイハットのチキチキした音は上からそれぞれ聞こえる傾向がある。では、これらの上下方向の音位置の調整はどうすればできるだろう...
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